スーパーや直営店にならぶ様々な種類の京とうふ藤野のおとうふ。これらは全て、国産大豆を100%使用して作られています。
京とうふ藤野のおとうふは、厳選した国産大豆を使用したこだわりの商品ばかりです。
藤野のおとうふのおいしさの秘密と、おとうふに込めた想いをご紹介いたします。
京とうふ藤野のおとうふの美味しさの秘密は、徹底的に原材料にこだわって製造しているからです。食の安全に一層関心が高まる中、私たちは一貫して国産大豆を100%使用しておとうふを作っております。
季節や商品に合わせて、おとうふに適した複数の産地の国産大豆を独自にブレンドして使用し、産地を開示して安心して選んでいただける製品をお届けいたします。
毎日食べても飽きない、京とうふ藤野の美味しいおとうふをお召し上がりください。
使用大豆の産地はホームページでも公開しております。詳しくは下記よりご覧ください。
使用大豆の原産地をご確認いただけます。(PDFが開きます)
京とうふ藤野のおいしさの秘密、それは大豆だけではありません。おとうふ作りには美味しい水を欠かすことはできません。
豊かな自然に恵まれ、豆富作りに欠かせない地下水を尽きることなく供給してくれる与謝野町、加悦谷。
京とうふ藤野は、歴史・自然・水の豊かな京都・丹後の与謝野町に「加悦豆房」を設立し、ISO9001、HACCPシステムによる品質、衛生管理のもとで、安全で安心な豆富を製造しています。
食品製造業の管理化にある「食品の安全性」を守るため、 様々な要件を整備し、その維持に努めております。
京とうふ藤野が食の安全にこだわる理由、それは皆さまに安心しておいしいおとうふを食べていただきたいからです。
「健康のため」と頑張らなくても、「おいしいから毎日食べたい」と手に取っていただけるような製品をお届けしたいと考えています。
シンプルな中に、想いがぎっしりと詰まった藤野のおとうふをお楽しみください。
社名 | 京とうふ藤野株式会社 |
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代表 | 代表取締役 藤野清治 |
本社 | 〒602-8384 京都市上京区今小路通御前通西入紙屋川町843-7 TEL:075-463-1035(代) |
創業 | 1964年8月 |
資本金 | 2,500万円 |
社員数 | 約100名(正社員、パート・アルバイト含む) |
店舗 | 5店舗 京とうふ藤野 本店/ TOFU CAFE FUJINO(豆富の販売、豆乳デザート) 京豆富 不二乃 ジェイアール京都伊勢丹店(豆富料理専門店) こんなもんじゃ(豆富の販売、豆乳ドーナツ、豆乳ソフトクリーム他) 百貨店内直販店:ジェイアール京都伊勢丹店(豆富の販売) |
工場 | 京都丹後 加悦豆房(京都府与謝郡与謝野町) 豆富菓舗 藤野(豆乳デザート、菓子製造) |
関連会社 | 京とうふ加悦の里株式会社 株式会社こんなもんじゃ |
URL | https://www.kyotofu.co.jp/ |